薬に頼らなくても平気?薬に頼らないうつ病の治療方法とは


とにかく休養をとること

うつ病になりやすい人は、頑張りすぎていることが多いです。何でも一人で抱えて、心身を削ってでもやり遂げようとします。そして責任感が強いため、休養をとると周囲の人に迷惑をかけてしまうのではないかと不安になります。しかし、休養をとることは決して迷惑なことでも、恥ずかしいことでもありません。むしろ、体調が悪いまま物事に取り組むとミスが増えたり、無理をしすぎて倒れてしまうリスクもあります。そうすると、かえって周りに迷惑をかけることになります。

自分を追い込んで心身にダメージを与え続ければ、症状は悪化する一方です。休養のためには、まずやるべきことから離れましょう。そして、すぐに復帰しないことです。しっかりと休養をとるには、想像以上に時間がかかります。自分では十分休んだつもりでも、些細なことで症状がぶり返すこともあります。休養で焦る必要はありません。ゆっくりと心身を休めましょう。

暗い場所にいすぎないこと

うつ病になると気分が落ち込み、部屋に閉じこもりがちになります。カーテンを閉め切って、暗い部屋で一日を過ごすということも珍しくありません。暗い場所は、気分を更に落ち込ませる原因にもなりかねません。短時間でいいので、部屋のカーテンを開けて日光を取り入れましょう。もしも外の様子が気になるというときは、部屋の電気をつけてください。できるだけ明るい場所で過ごし、ふさぎこまないように気をつけましょう。

生活リズムを整えましょう

うつ病だと夜寝付けなかったり、食欲がわかないことがあります。生活リズムを整えるためには、できることから始めましょう。例えば就寝時間が10分でも早まったとか、昼食だけでもしっかりとれたといった些細なことで構いません。

TMS治療とは、磁気で脳に刺激を与えて脳機能を回復させる治療のことで、新しいうつ治療として注目されています。